秋田の声の集配人 参議院議員 すずき陽悦
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後援会

2009年10月 十和田八幡平国立公園

岩手との県境に位置する十和田八幡平国立公園の八幡平地域では、9月下旬頃から紅葉が始まります。
国道341号からアスピーテラインを山頂めがけて登るとブナやカエデの森が続き色鮮やかさを増していきます。 中間の大沼は周囲1キロの散策路があり景勝ポイントの一つです。さらに上を目指すと後生掛、ふけの湯などの温泉が深い森の中に佇んでいます。 湯けむりと様々な色の紅葉のコントラストが八幡平の特徴ともいえます。
ふけの湯で標高1100メートル余り、これより山頂を超えて岩手県に繋がる道路は冬期間通行止めになります。 そして県鏡に当たる山頂は標高1541メートル、吹き抜ける風も強く見ごろの10月初旬でも気温は一桁台になる日も少なくありません。 間もなく訪れる雪の便りのほんの僅かな間、山頂からの雄大な景色を楽しむことができます。
アスピーテラインを下り国道341号を田沢湖方面に南下しても紅葉の絶景は続きます。焼山を望む玉川温泉付近もビューポイントの一つ。 紅葉ラインは田沢湖畔のおよそ60キロにわたり続き、多くの観光客やカメラマンで賑わいます。紅葉と温泉は秋田が誇る絶好の癒しのスポットです。

男鹿半島

日本海に突き出た男鹿半島(おがはんとう)、海岸と火山群からなる半島は有数の景勝地で昭和48年国定公園にしてされました。
奇岩怪石の海岸線、火山湖、海水浴場など夏を中心に毎年多くの観光客が訪れます。北西の突端は北緯40度の位置にある入道崎、 白黒の灯台は高さ29メートル、明治31年から活躍していて目の前は日本海のオーシャンビューが全面に広がっています。
南下した戸賀湾の先には5年前にリニューアルした男鹿水族館があります。人気は白熊の“豪太”君です。 雌と判明した北海道の水族館の白熊さんに、いの一番にお見合いを申し入れたものの残念な結果となった彼です。
内陸部に入ると、八望台から一の目潟、二の目潟を望むことができます。潟はマールと呼ばれ水蒸気やガス爆発によってできた 世界的にも珍しい特殊火山湖です。東北でもここだけで、平成19年に国指定天然記念物になりました。海岸線をさらに南下すると 奇岩怪石が広がる絶景が広がり、時間のたつのも忘れそうです。
多くの名勝地のうち、船の帆に似ている帆掛島やゴジラ岩などが 人気で、ゴジラ岩はTVなどで紹介され全国に知られています。海岸線は特に夏場の夕陽スポットとして、全国からの観光客にも 人気です。男鹿半島はもう一つ“なまはげ”伝説でも知られています。そのなまはげが降りてくるとされる真山神社、冬のなまはげ 柴灯まつりは神の化身と言われるなまはげがこの参道を伝って里に降りてきます。

2009年 田沢湖

秋田県内陸中央部に位置する田沢湖です。
日本一の423.4メートルの深さは辰子伝説にも伝えられ、神秘の湖として知られています。 瑠璃色の湖面に映る「たつこ像」は、昭和43年に舟越保武氏によって製作されたもので、「伝説の美女たつこが恥じらいを含んで沐浴 から上がり何かを待っている姿を表現した」と言うことです。(辰子伝説はインタネットで)GWには多くの観光客が訪れ展望台がある かたまえ山からの絶景を眺めました。
対岸には標高1637メートルの駒ケ岳の雄姿を見ることができ、新緑と残雪の初夏の景色を満喫 できます。周囲は約20キロメートルで、たつこ像の他浮木神社(うききじんじゃ)や御座石神社(ござのいしじんじゃ)など伝説にま つわるポイントが取り巻き見所も豊富です。
夏には湖水浴を楽しむことが出来、秋は紅葉、冬はウインタースポーツなど四季を通した秋 田県の観光スポットとして知られています。


2009年 秋田県にかほ市・「勢至公園」

4月中旬、秋田にも遅い春がやって来ました。秋田県で一番早く桜だよりをとどける沿岸南部のにかほ市“勢至公園”です。
約1,000本もの桜がありますが園内が広いため、点在しているようにみえます。園内には観音潟があり、その周りを桜が囲みます。
そして見どころは山形県との県境にある鳥海山(標高2,236メートル)を望む風景です。 雪を頂いた山頂と桜はベストミックス、まさに春の風景だと思います。
山の天気は変わりやすくいつでもというわけにいきませんが、こうした風景に出合ったらラッキーです。 秋田はここを初めに連休まで春爛漫。桜便りがあちらこちらから伝えられます。


2009年 秋田市・「千秋公園」

秋田市を代表する憩いの場「千秋公園」。秋田駅から大通りを西に数分のところにあるお堀が公園の入り口になります。
広さは16万3000u、サッカー場にしたら23面分余りです。佐竹氏20万石の居城"久保田城"跡で、 1603年に築城されましたが明治に焼失し、二の丸、本丸跡などが整備されています。また、御隅櫓や表門は近年再建されたものですが、 佇まいは往事をしのぶに十分です。
市民になじみ公園で特に春のお花見には大勢の見物客が訪れますが、雪景色も人気で、この日もカメラを携えた方々と出会いました。


2008年 秋田市北部・小泉潟公園「水心苑」
2008年11月10日撮影

高い山々に初冠雪のニュースが聞こえてきました。初冬の秋田市にとっては最後の"小春日和"かもしれません。
穏やかな日差しを惜しむかのように家族ずれらが訪れてのんびりと散策していました。
朝晩の気温が一桁となり、里も紅葉から白の世界へと移っていきます。


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